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用語解説
高齢者関係

 日本は、世界一の長寿国。そして、世界中のどの国も経験したことのないスピードで、高齢化が進んでいます。
 65歳以上の人口は、2050年には35.7%とピークに達するだろうという予想。つまり、3人に1人が65歳以上の高齢者ということになります。高齢者になると、暮らしや住まい、健康、仕事、生きがいなど、さまざまな問題を抱えやすくなります。また、ひとり暮らしや寝たきり、認知症の高齢者をどうやって社会の中で支えていくかは大きな課題となっています。年をとっても住み慣れた地域社会の中で、生きがいをもって豊かに暮らしていくためには、行政や市民は何をしたらいいでしょうか。
 一方、高齢者自身もその豊かな経験や知識、技能を活かして、社会づくりに積極的に参加しようと、シニア・ボランティアたちが頑張っています。青年たちと高齢者と一緒に力をあわせて、未来社会を作っていく時代がやってきました。
 まずは、ボランティア活動を通して、高齢者の方たちと知り合い、昔の話や、高齢者の考え、夢を聞きながら、「過去」と「現在」そして「未来」にタイム・トリップしてみましょう。

■地域包括ケアシステム
高齢者が住みなれた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう「医療」
「住まい」「介護」「予防」「生活支援」が切れ目なく一体的に提供される体制のこと
■認知症サポーター
認知症に関する正しい知識と理解をもち、地域や職域で認知症の人や家族に対してできる範囲で手助けをする人のこと
■ケアマネージャ(ケアマネ)
介護支援専門員ともいう。介護保険制度において要支援・要介護認定者及びその家族からの相談を受け、介護サービスの給付計画(ケアプラン)を作成し、自治体や他の介護サービス業者との連絡、調整等を行う
■特別養護老人ホーム
65歳以上の高齢者で、身体上もしくは精神上に著しい問題があるために常時の介護を必要とし、かつ、在宅で生活することが困難な方が生活している施設。
■養護老人ホーム
65歳以上の高齢者で、身体上もしくは精神上または環境上の理由および経済的理由により、在宅で生活することが困難な方が生活している施設。
■軽費老人ホーム
家庭環境、住宅事情等の理由により、在宅で生活することが困難な高齢者が、無料または低額な料金で生活している施設。
■サービス付き高齢者向け住宅
主に民間事業者が運営するバリアフリー対応の賃貸住宅で、サ高住、サ付きとも呼ばれています
■緊急通報システム
病弱なひとり暮らしの高齢者などに、ペンダント型の無線発信機を配り、緊急事態が起こった場合、受診センターに連絡が入り、近隣の協力員に連絡したり、状況に応じて救急車等の出動を要請し緊急事態に対処するシステム。
■ショートスティ(在宅老人短期保護)・ミドルスティ(在宅老人中期保護)
寝たきりの高齢者などを介護している家族が、病気等により介護が困難になった場合に、高齢者を一時的に保護すること。
■デイ・サービス(デイ・ケア)
在宅の高齢者のうち、家族による日中の介護が困難な方が、通所し、送迎・食事・趣味等のサービスを受けることができる施設(サービス)。
■ホームヘルプ・サービス
寝たきりやひとり暮らしの高齢者が、介護や身のまわりの世話などを必要とする場合、ホームヘルパーを派遣する。
■食事サービス
在宅でくらしているひとり暮らしの高齢者などに、ボランティアグループや社会福祉協議会、地方自治体等で週に何回か食事を提供するとともに、安否の確認や話し相手になったりしている。
■入浴サービス
在宅でくらしているひとり暮らしやねたきりの高齢者などに、ボランティアグループや地方自治体老人ホーム等で月に何回か入浴の機会を提供している。
■老人福祉センター
高齢者に対して、各種の相談に応じるとともに健康の増進、教養の向上およびレクリエーションのための便宜も総合的に提供している施設。
■高齢者就業相談所・高年齢者職業相談室・高齢者事業団(シルバー人材センター)
健康で、働く意欲と能力を持った高齢者に就業の機会を提供し、あわせて生きがいづくりや高齢者の持つ力を社会に活かすために設置されている。
■老人クラブ
高齢者同士の仲間づくりや生きがいづくり、社会づくりへの参加を目的に組織している高齢者のグループ。
■シニア・ボランティア
援助を受ける側としてとらえられた高齢者が、自らの力を積極的に社会に活かしていこうとする活動とそれをになう高齢者自身。
■老人保健施設
寝たきりの高齢者等要介護高齢者のうち、病状安定期にある高齢者に対して、医学的管理のもとにリハビリ、看護・介護を中心としたサービスを行う、家庭と病院の中間に位置づけられた施設。
■居宅介護支援事業者
要介護認定申請の代行や、介護サ−ビス計画の作成を依頼するときの窓口となり、サ−ビス事業者との連絡・調整を行っています。
■訪問介護
訪問介護員(ホ−ムヘルパ−)が利用者の自宅を訪問して、食事や排泄、入浴などの介助を行う身体介護サ−ビスと掃除や洗濯、食事の準備や調理などを行う生活援助サ−ビスがあります。
■訪問入浴介護
浴槽を積んだ移動入浴車で、寝たきりのお年寄りなどの家庭を訪問し、入浴の介助をします。
■訪問看護
訪問看護ステ−ションなどの看護師、保健師などが家庭を訪問して、主治医との連絡を取りながら療養上のお世話や指導、必要な看護を行います。
■訪問リハビリテ−ション
医師の指示により、理学療法士や作業療法士といったリハビリテ−ション(機能訓練)の専門家が家庭を訪問し、日常生活の自立を助けるために必要な機能訓練や指導を行います。
■居宅療養管理指導
病院・診療所・歯科医師・薬剤師などが、通院が困難な要介護者などの自宅を訪問し、心身の状況や環境などを把握して、それらを踏まえて療養上の管理及び指導を行います。
■通所介護
デイサ−ビスセンタ−などに通い、食事や入浴、日常動作訓練、健康チェックなどのサ−ビスを日帰りで利用します。
■通所リハビリテ−ション
医療施設や介護老人保健施設などに通い、食事や入浴、理学療法士や作業療法士によるリハビリテ−ション(機能訓練)などのサ−ビスを日帰りで利用します。
■短期入所生活介護
短期入所施設や特別養護老人ホ−ムなどに短期間入所し、食事や入浴、排泄などの介護、その他日常生活の介護や機能訓練を行います。
■短期入所療養介護
老人保健施設や病院などに短期間入所し、看護・医学的管理下の介護・機能訓練などの必要な医療や、その他日常生活の介護を行います。
■福祉用具の貸与
心身の機能が低下し、日常生活を営むのに支障のある要支援・要介護者に、日常生活の便宜などを図るための福祉用具や、機能訓練のための福祉用具の貸し出しを行います。
■福祉用具購入費の支給
在宅の要介護者が貸与になじまない入浴や排泄に用いる福祉用具が必要な場合、1割負担で購入することができます。ただし、同一年度(41日から12ヶ月間)で購入費用10万円までが上限です。
■住宅改修費の支給
在宅の要介護者等が実際に居住する住宅について、手すりの取り付けや段差の解消等の一定の改修工事が必要な場合は、1割負担で改修することができます。ただし、同一住宅において改修費用20万円までが上限です。
■認知症対応型共同生活介護
比較的安定した認知症のかたが、数人で共同生活を営む住居において、食事や入浴、排泄などの介護、その他日常生活上の介護や機能訓練を受けます。なお、要支援のかたは入所できません。
■特定施設入所者生活介護
有料老人ホ−ムや軽費老人ホ−ムの入所者である要支援・要介護者などが、入浴・排泄・食事などの介護、生活などに関する相談・助言などの日常生活上の世話や、機能訓練・療養上の世話を受けます。
■介護老人福祉施設
常時介護を必要とし、在宅での介護が困難な寝たきりのかたや認知症のかたが入所し、必要な介護サ−ビスを受けます。
■介護老人保健施設
症状が安定期にあり、看護・医学的管理下の介護・機能訓練などが必要なかたが入所し、介護サ−ビスを受けます。
■介護療養医療施設
長期間の療養が必要なかたが入所し、医学的管理の下で介護や必要な医療を受けます。
■在宅介護支援センタ−
在宅の高齢者のかた及びその家族のかたに対し、介護に関する総合的な相談をお受けする窓口になるとともに、ニ−ズにあった保健・福祉サ−ビスが受けられるように関係機関との連絡調整を行います。
■ロコモティブシンドローム(ロコモティブ症候群)
運動器の障がいや衰えによって歩行困難など要介護になるリスクが高まる状態のこと運動機能不全のこと
■成年後見制度
認知症などで判断能力が衰えてしまった方がいる場合、周囲の方が制度を用いて後見人となり、その方の財産を不当な契約などから守ることが出来る制度
■ふれあい・いきいきサロン
閉じこもり防止、仲間づくりなどの場として、地域内の集会所、お寺、福祉センターなどの施設、ときには自宅などにおいて、ボランティア・利用者が共に集う活動
廃用症候群
寝たきりや行き過ぎた安静状態が長く続くことでおこる様々な心身機能の低下を総称した言葉


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