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用語解説
障がい児・者関係

 198212月、国際連合は『障害者に関する世界行動計画』を採択し、翌年の19831992年までを『障害者の10年』と定めました。これを受け、世界各地において、心身に障がいがあっても、自由に暮らしていける街づくりが始まりました。現在まだ多くの課題がありますが、その歩みは少しずつですが、確実に進んでいます。
 今回の『2005体験ボランティア』にも多くの障がい児・者関係のボランティア活動があります。どうぞ機会をつくって車いすに乗って、街を歩いてみてください。アイマスクをして、点字ブロックに沿って歩いてみましょう。(もちろん、ガイドと一緒でないと最初は危険です!)いつもの見慣れた街が、違って感じられます。
 また、障がい者スポーツにもぜひトライしてみてください。盲人野球、車いすマラソン、ローリングバレー、車いすバスケットボール・・・・・・etc.いろんな種目があります。どのスポーツも、障がいがある人もない人も同様に楽しめます。


■更生施設
障がい者が入所し、よりよく生活していくために必要な治療および知識・技能・訓練を受けながら生活している施設。
■療護施設
障がい者で常時の介護を必要とする方が入所し、治療および訓練を受けながら生活している施設。
■授産施設
障がい者で就職や生活が困難な方が入所し、必要な訓練を受けながら働き、生活している施設。
■身体障がい者福祉工場
重度の身体障がい者で作業能力はあるが、一般企業への就職が困難な方が働いている施設。
■小規模授産所(作業所)
重度障がい者の意識の高まりと養護学校卒業生の受け皿不足を引き金にして増加した小規模授産所(作業所)は、障がい者の働く場の確保、社会適応訓練の場、職業訓練場として親や関係者、あるいは障がい者自身が自主的に作り出したものが多く、その成り立ち、規模、ないようも多様ですが、いわゆる法外施設のため、財政基盤をはじめ、施設設備等、充分な内容と言えない。
 最近は、精神障がい者の社会復帰を図るための作業所が増えている。
■点字図書館
無料または、低額な料金で、点字刊行物や盲人用の録音物を提供する施設。
■アスペルガー症候群
 他人とのコミュニケーション障がい、対人関係の形成や維持の困難、興味や行動が限定的で反復性が目立つ等、様々な特徴を持つ広汎性発達障がいのこと。
■注意欠陥多動性障害(AD/HD)
衝動的な行動がみられる、注意力が不足した行動をとる等を特徴とする発達諸害の一つ
■学習障がい(L.D.
話し言葉や書き言葉、計算、運動などに関する基礎的な学習過程に障がいがある状態。一般的知能は普通のレベルにあるのに計算だけができない、文章が読めない、あるいは運動ができないなどの症状が見られる。
■移送サービス(送迎サービス)
自力で外出が困難な高齢者や障がいのある人などの「外出」というニーズに対応して、移動手段を確保することを目的に実施するサービスです。
■放課後等デイサービス
就学している障がいのある児童に対して、授業の終了後または休業日に放課後等デイサービス等の施設で、生活の能力の向上の為に必要な訓練、社会との交流の促進や活動場所の提供等を行う。
■音訳(朗読)
目の不自由な人のために、図書などを録音テープに吹き込んで「録音図書」を制作する活動と、個人の依頼により希望の図書や資料等を読む「対面朗読」があります。
■ガイドヘルプ(ガイドヘルパー)
障がいをもつ人々が外出などを行うときに、一人では不安をともなう場合に付き添います。視覚障がい者の手引き、精神障がい者や知的障がい者への介助を行うガイドなどがあります。
■手話
聴覚に障がいのある人にとっての「目で見る言葉」です。基本となる動きは日常使われている身振りですが、指、手、腕の動きの組み合わせによって文脈をつくり、聴覚障がい者の生活の中で系統化され、整理されてきた一つの言語で、通訳者はより正確な技術を持つ必要があります。講演会で話す内容を手話で表現したりする手話通訳活動があります。
■障がい者共同作業所
法的には障がい者授産施設等の基準に満たないが、養護学校卒業後の障がい者に働く場所を、という目的で障がい者の保護者や障がいをもつ仲間たちを中心に地域の中で作られた施設で、障がいの種類によっていろいろな共同作業所があります。共同作業所の主体認定の条件は、障がい者5人以上の在籍、一人当たり6平方メートル以上の確保などがあります。
■心身障がい者
身体的な障がいのある人と精神的な障がいのある人との総称です。
■知的障がい児施設
精神薄弱の児童が入所し、自活に必要な療育を受け、生活する施設です。
■手引き
手引きは一般的に、視覚障がいの左手でガイドする人のひじの少し上を握ってもらい、視覚障がい者の半歩前を歩くようにして行います。
■点訳
普通の文字を点字(縦3点、横2列計6点の1マスで1音を表す表音文字で、紙の表面に凹凸をつけて表現)に変える作業です。視覚障がい者が社会の情報を自身の手で得るには、点字がもっとも正確なものとなります。しかし点字による情報源はまだまだ未熟といわざるを得ません。点訳活動をするためにはまず点字を覚える必要があります。
■要約筆記
主に手話を未習得の聴覚障がい者を対象に使われる通訳方法で、京都から発祥しました。
■レスパイト・サービス
障がい児を持つ親が自由な時間を持てるように、障がい児を一時的に預かる民間施設などのサービス。
ALS
ALSは英語名(Amytrophic Lateral Sclerosis)の頭文字をとった略称で、日本語名は「筋萎縮性側索硬化症」といい、運動神経が冒されて筋肉が萎縮していく進行性の神経難病です。アメリカではメジャーリーグ野球選手のルー・ゲーリックが罹患したことからゲーリック病とも呼ばれています。また、イギリスの有名な宇宙物理学者ホーキング博士も30年来の患者です。
就労継続支援A型・B型
通常の事業所に雇用されることが困難な障がい者に就労の機会を提供すると共に、生産活動やその他の活動の機会の提供を通じて、その知識及び能力の向上の為に必要な訓練を行う。
障がい者差別解消法
全ての国民が障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障がいを理由とする差別の解消を推進することを目的とする法律


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